2011年06月28日

暑い夜に暑苦しい話題ですんまそん

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この前、いつもの様に下らない話をしていて「若い頃どんなバカやって遊んだか」ってテーマになりましてね。「電話ボックスに何人詰め込めるかとか、クルマに何人詰め込めるかとか、バカやったもんよ〜」って言いましたら、ワカモノにはほとんど信じてもらえませんでしてね。

で、ムキになって写真を探したところ、出てきましたよ1枚。おそらくハタチくらいの時だと思うんですけどね(うぅ、35年は経ってるのかぁ。遠い目)仲間で集まって、やってます、電話ボックス詰め込みごっこ。ほらね、ウソじゃなかったでしょ!(って、自慢にもならん…)

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70年代まっただ中です。アメリカの学生だか若者だかバカモノだかがそういうオタンコナス遊びをやってるって知りまして、そりゃもうすぐに実践女子大。写真に見えてるヤツはまだ良いんですけどね、奥の下の方からは呻き声とも悲鳴ともつかぬ声が漏れ聞こえてきます。

で「これはどういう遊びなの?」と、マジに訊かれても困ります。ただ詰め込んでギャ〜ギャ〜騒ぐだけです。(アメリカではナンタラ選手権とかあったみたいですが)。てなわけで「うんうん、オレもやったやった!」という方、いらっしゃいませんか〜?(いね〜かぁ、そんな人)



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2011年06月26日

胸のつかえがストンと下りた夜

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テレビの受信に、えらく熱心な時期がありました。BSやらCSやらケーブル局やら、とにかく受信出来るモノはすべて観られないと気がすまないといった感じでした。2階の一角のベランダは、個人の家としては異様な状態になっています。ご近所から怪しまれるのも当然ですね。

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ばかデッカい口径のパラボラ立てて、他チャンネルの受信に関してはブッチギリだぜい!…なんて思ってましたし、オーディオラックに各種のチューナーが積み重なるのも楽しかったですしね。分配器の作りなんかも凝ったりして。まぁそういう電気関係の工作とかも好きですから。

もちろん地デジへの興味や関心も強くて、以前から相当深いところまで調べたり研究したり、知識だけはかなり進んでいたと思います。ただ、機材は地デジ移行直前まで買わないつもりでした。そして、そうこうしているうちに、3.11を迎えました。

あの日から数日間、可能な限りいろんな番組を観たと思います。もちろん有用な情報もあったとは思います。ただ、そうして数週間を過ごすうち、いろんな意味でテレビという媒体の限界をまざまざと見せつけられた気がしました。また、自分とテレビの関係にも大きな疑問を抱きました。

テレビの内容がひど過ぎる…とか、そんなことを軽々しく言うつもりはないんです。でも、3.11は、テレビという存在のメリット/デメリット、ポジティブとネガティブを真剣に考えさせてくれる強烈なきっかけになりました。そんな風にここ数週間、自問自答の日々が続いていました。

そして先日、地デジ移行の1ヶ月前を迎えた日、決断しました。「しばらくテレビという媒体と決別してみよう」と。自分からテレビを「抜く」ことによって何が得られるのか、期待をもって積極的に試してみようと思ったんです。ま、ヘソマガリの考えだとお笑い下さい。

本日、すべての同軸ケーブルを外しました。ベランダに林立するバカみたいなパラボラは、ただの無用な大きなお皿になりました。数台ある受像機も、その瞬間に意味の無い物体になりました。ほんのチョッピリの不安と、なんだかとてつもなく大きな開放感に包まれている今夜です。

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2011年06月19日

出来ればジャムらない機械と仲良くしたいものです

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リフレッシュ後のOHV号、特に乗る機会があるわけじゃありません。それでも「週に一度くらいは動かしてやろうかなぁ」程度には思っているんですが、なかなかオック〜な乗り物なんですよね、キックでエンジンかけなきゃなんないし〜(怒られそうね、こんなこと言ってると)

先日、ガレージの床にちょっぴりお漏らしの跡がありました。まぁキャブのオーバーフローですわね。「ったく爺さんバイクはしょうがねぇな〜」と自分の緩い下半身は棚に上げてキャブばらし。ゴミも挟まってないしニードルバルブの当たりも大丈夫。しばしの間「なんでかな〜?」です。

で、ニードルバルブを本体に固定してる真鍮のホルダーパーツを疑って抜いてみたところ、Oリングが硬化してて悲しくもポロリと落ちました。これじゃお漏らししちゃうわけね…と原因発見にひと安心して新しいOリング入れてキャブ組んでガソリン流して問題無し…で、はい作業完了。

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実はこの作業をしている時に、面白い感覚に包まれましてね。若い頃だったら「うんうん、良く原因を発見したじゃん。で、うまくリカバーしたじゃん、おしおし」って自分を褒めていたところなんだと思うんですが、今回はぜんぜん違う感情が沸き上がってきました。

「こんなトコロの面倒までみなきゃいけない『バイク』ってモノ、なんてしょ〜もない機械なんだろう」って気持ちです。ちょっと自分でもビックリしたんですけどね。「ったくそんなオンボロで手間のかかる機械、付き合ってらんねぇよ」みたいな、そんな感覚っていうのかなぁ。

例えば、冷蔵庫が年に一度エア抜きしてやんなきゃいけないとか、扇風機がひと夏に3回グリスアップしなくちゃいけないとか言われたら、たぶん「メンドくせ〜な〜、ふざけんじゃね〜よ」って感じちゃうと思うんですが、なんかそんなのに似た感覚とでも言いましょうかね。


小学生から中学生にかけて、モデルガンをずいぶん遊びました。まだ金色にされちゃう前の時代です。今じゃ考えられないですけど、まさに実銃そのものみたいなオモチャですわね。平玉火薬を一枚づつ剥がして装填して発火させるって時代です。ま、当時の少年達の遊びの定番です。

渋谷のMGC行ってワルサーPPKとか買ってきて(笹塚の村山モータースで新車のトライアンフを買うような晴れがましさです)、さっそく平玉ばらして打ってみます。するって〜と大抵1発めでジャムって、作動が続きません。当時のモデルガンって、みんなそんなモノでした。

で、バラして細かい所を摺り合わせとかして、再挑戦。今度は3発くらいは連射できて、ジャム。つまりオートマチックのブローバックが連続しないわけですね。またバラして擦り合わせしたりオイルを差したり、メマイがするような細かい調整を繰り返してやらなきゃなりません。

ワンマガジンを問題なく打ち尽くしてスライドストップさせる…なんてのは至難の業でしてね。ここのスプリングをちょっと強くして、薬莢の溝のエッジをちょっと削って、排莢させる爪の先端を磨いて…なんて、まるで時計職人みたいなことやってやらないと上手く動いてくれません。

で、友達と集まって、みんなの見てる前でワンマガジンをジャムらず打ち尽くしてスライドストップさせることが出来た時の、なんと誇らしい気持ちになれたことか。始動性劣悪のB50をキック一発でエンジンかけてウィリーでかっこ良く発進して行く…みたいなもんですね。

モデルガン以後も「あんまり調子の良くない機械をきちんと調整して気持ち良く動くようにする」っていうの、ずいぶん追求してきたと思います。バイクとか自転車をいぢるなんてのも、まさにその延長線上だったんでしょうね、懲りもせずによくやったもんだと思います。

そういうのが、自分の機械いぢりの楽しみ方の「当たり前」だと思ってたはずなのに、先日のキャブばらしの時に感じた新感覚…「こんなメンド〜なことしてやんなきゃなんないのヤダなぁ」っての、ちょっと自分でも驚いちゃいました。「オレ、歳とったってことなのかな〜」って。

もちろん、機械をいぢることやバイク自体が根本的に嫌いになったとか、そういうんではないと思うんですけどね。出来れば冷蔵庫みたいにずっと黙って調子良く動いててよ!みたいな、そんな気持ちをバイクにも抱いちゃったのかな〜ってね。ハッとしちゃいました、自分再発見に。

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posted by 用務員 at 20:23| Comment(1) |  Pastime | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

お世話サマンサ(…の娘はタバサ)

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本日日曜日、都内でちょっとした用事があったもんですからOHVのエンジンかけてお出かけ〜。そしたら用を済ませて帰る途中の目黒通りで、いきなりチェーンからカラカラミャ〜ミャ〜と変な音がし始めまして、歩道に停めて見ますって〜とテンショナーのスプリングが折れてました。

まぁダマシダマシ帰れるかな〜とも思ったんですが、なんかねぇ、変な音出しながら走るのって、抵抗ありますよね〜。で、頭の中に電球が灯りました。「そっだ!アニマルボートが近い!」柿の木坂の交差点からほんのちょっとミャ〜ミャ〜走りまして、駆け込み寺にGO〜。

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そしたらば武笠のに〜さん、フェンダーの弦張り替え中。いいですね〜このユルユル感。ツイスター借りてステンワイヤーちょっと貰ってすぐにトラブルはリカバーして、あとは昭和のムードに包まれながら瓶のコカコーラなんか頂いちゃって、ほんと、サンキュ〜〜〜。

ってわけで「皆さん、アニマルボートはとっても良いお店ですよ〜」って、ちょっと宣伝しとこ!

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posted by 用務員 at 18:28| Comment(0) |  Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月06日

LOC R1無事(?)終了〜!

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ビンテージロードレースのLOC第1戦、やっつけてまいりましたぁ。過去最多の参加台数で盛り上がり、パドック各所で早朝から笑い声が絶えません(まぁたいていは低俗な話題で盛り上がっているだけなんですが。あ、そりゃブリビ〜鈴木カッちゃんのまわりだけか)。

今回、事務局メンバーからは3名が出走しておりまして、本当は「レースなんか走ってないで運営の方をちゃんとやらなアカンで」ってところなんですけど、いやはやこれがなんとも悲惨な結果に終わっちまいまして、各自の日頃の行いの悪さがモロ結果に反映されることと相成りました。

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まず、予選が終わって「フンガ〜!」と楽しそうにCRキャブをバラしていたTED'S萌え島タケちゃんマンは、スタートを大失敗して30秒遅れでヨ〜イどん。ずいぶん頑張って追い上げたンですが、まぁ結果は言わずと知れたもんです。はい、お店のお客さんは皆さん楽しそうでした。

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予選が終わって折れたサイレンサーステーを溶接しにサーキットの外まで行ったまんま帰ってこなかったモークラ宮崎のケンちゃんは、ついでにプライマリーのギアを変更してそれが遠因かレースの1周めにチェーン外れでリタイヤ。コースサイドで普通にお客さんしてました。

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スタートと同時に好位置につけ一瞬あわや総合優勝も狙えるか!と思わせたブリビ〜鈴木のカッちゃんは、トップを行くホンダ軍団のスピードについて行ったまんまスッテンコロリン。マンクスのフロントフェンダーやらを曲げてレッカー車に乗ってヘロヘロ帰ってきました。

ま、全体としてはケガ人もなく(かっちゃんのバンドエイドが最大の救護活動でした)お天気もなんとかもって皆さん楽しい1日を過ごされたんじゃないかと思います。例によって暇を見つけてはパドックをぶらぶらするのは楽しかったですね。新しいマシンも増えているみたいです。

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いつも楽しそうなTR高橋しゃっちょ。皆さん、このノ〜天気さを見習わなきゃいけません。ただ、その笑顔を支えるスタッフはいつも半泣き状態で一所懸命にバイクを整備。哀愁漂う背中に働く男の厳しい人生が感じられます。ガンバレにっぽん。がんばれ後藤メカニック。

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今回、いろんな所が折れたり外れたりして大変だったアニマルむかさのに〜さん。この人の特技は、レースを走る事でも、素晴らしいカスタムバイクを作る事でもなく、じゃんけん大会で用務員の出す手を読んで「へっへっへ!」とオタクな笑いを浮かべることです。んも〜いけず〜。

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マンクスにスイッチして「こりゃデビューウィンか〜?」と自分で豪語していたオブソリュートどいぐみさんは、なにやらマグネトーばらしてはりました。福島の原発も大変ですが、バイクの発電所もいろいろ大変なことはあるようです。レース界のカンペ〜ちゃん、次回もヨロシコ〜。

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人が記念写真を撮ってる後ろ姿ってのはけっこう間抜けで面白いもんです。ま、今回もクラス優勝ですから許しましょう、元ハナコの小沢さん。しかし、この天下の遊び人、相変わらず日本中のバイクイベントで遊びまくってます。見習うべきなのかどうなのか、難しいところです、はい。

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チームロドリゲスだかチームゴンザレスだか、いずれにしても中南米のヤクの売人みたいな集団ですね。デイトナとかにもいるんですよ、こういう人たち。大抵はパドックに置いてある工具とか部品とかをかっぱらって売り飛ばしてレース資金にしています。皆さんもお気おつけ下さいまし。

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最近、渋谷とかでもローライズのパンツの女の子が減ってこういう光景が見られなくなりましたが、しっかり用務員の目を楽しませてくれた(?)のはm&m'sミハヤシに〜さんです。本当はチームスーパーマリオのメカニックとして、そりゃもうカイガイしく働いてました。

って、変な人のレポートばっかりだとLOCってのはなんてアンポンタンの集まりなんだって思われそうですが(まぁ半分は当たってますが)、中には素晴らしい人格と知性を備えた紳士の方もいらしゃいますし(あんまり多くないけど)、素晴らしいバイクもたくさんあります(これホント)。

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中でも今回一番の眼福だったのがこのティッケルノートン。用務員が高校生の頃に村山モータースの倉庫のガラス戸にへばりついて奥の方に置いてあるこのマシンを「すげ〜!、すげ〜!」と見ていた、まさにそのバイクそのモノとのこと。40年近くの時間を隔てた至福の邂逅でした。

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バイクだけじゃなくて「小物」に目が行っちゃうのもしかたがありませんね。このレーシングスタンド、かっこいい〜〜〜!!!。皆さんいろんなスタンドを作ってらっしゃいますが、これにはやられました。う〜ん、用もなく真似して作ってみたくなった用務員です。

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すっごい綺麗な塗装のBSA。でエンジンを見るとがっつりとプライマリーカバーに穴あけ。全体にアールデコな雰囲気が漂うユニークなマシンです。こういうのを見ると意味も無く真似してみたくなります。けっこう勇気いりますけどね、プライマリーケース削っちゃうのって。

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てなわけで、今回もご協賛を頂いた皆さん、ありがとうございました。スットコドッコイ事務局スタッフ一同になりかわりましてお礼を申し上げます。次回は8月28日、またしても富士スピードウェイで開催です。鬼の荒木車検長ともども、次回のご参加ご協賛、お待ちしておりま〜す。

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posted by 用務員 at 01:27| Comment(4) |  Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

1-11/16 inch = 42.86mmなんてやっかいな二面幅

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今週末に迫ったLOC用の作り物をいろいろやらなきゃならないんですが、こういう時にかぎって気が散ってチョコチョコなんか作りたくなります。子供の頃に、テスト前にとつぜん机の片付けを始めちゃったり…みたいな、困った性分ってのはなかなか治るもんじゃありませんね。

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で、先日来リフレッシュしてたバイクのチェーン調整ってのがこんな方法になってまして、まぁ大きなアルミの六角のカタマリです。手で回すにはちょっとシンドイけど、モンキーみたいなのでガチョ〜ンって力強く回すほどじゃないっていう、あんまり傷つけたくない部品でしてね。

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んじゃってんで、手持ちのアルミスパナ(化粧ボルトとかを回すためのモノなんでしょうか。アルミ製+アルマイトかかってます)に、二面幅を合わせるアダプターが付くようにしてみました。それをステンレス線で装着出来るようにして、はい完成。なんか意味ありげな雰囲気かも。

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使うとこんな感じ。アダプター部分を充分に擦り合わせしましたので、実に気持ち良い感じでハマってくれます。スパナの元の二面幅は別の所で使うことがあるので、こんな方法が良いかなってことで一件落着。使う頻度は多くないけど、イザという時に「ピシッ」としていたい道具です。

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2011年06月01日

やっとビンテージロードの開幕です

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夏のA.C.T.S.開催まで2ヶ月を切りましたけど、今週末はビンテージロードレースのLOCです。やはり開幕戦が震災の影響でキャンセルになったものですから、今回の富士が今年の開幕戦っていうことになります。なんだか「久しぶり〜」って感じですね、やっぱり。

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で、皆さん走りたくてウズウズしてたのか、67台のエントリーは過去最多かな?。二つの走行枠ともにフルグリッドです。うん、良かった良かった。…てなこと言いながら、今週末に向けての作り物製作に励まなくてはならないんですが、今週、飲む機会が多くて、なかなか、それが…。

エントリー表を見れば、ほいほい、IB井上さんシッカリとメトラーラで見参〜!。今回はTED'S萌え島も久しぶりに走るし、宮崎の健ちゃんはマンクス復活を狙ってるみたいだし、TR高橋社長はエンフィールドに乗り換えてウケ狙い?。おお!土井さんはトラからマンクスにスイッチね!

詳しくは下記のMCFAJの公式サイトにも載ってますのでご覧下さいまし〜。
http://www.mcfaj.org/rr.html

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posted by 用務員 at 21:55| Comment(2) |  Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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